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毛穴が開く原因と毛穴を小さくする方法

鏡を見ていると毛穴が開いてきたように感じる。

誰かと話していると毛穴を見られているような気がする。

こんな風に思ったら毛穴ケアを真剣に考える時期です。

毛穴が開く5つの原因

毛穴が開いてしまう原因は

  1. 腸内環境の乱れ
  2. ホルモンバランスの乱れ
  3. 肌の乾燥、肌荒れ
  4. 乾燥肌による皮脂の過剰分泌
  5. 年齢によるたるみ

の5つが主な原因です。

1,2は生活環境を整えることで開いてしまった毛穴を小さくできます。

3,4は化粧品の使い方を変える、基礎化粧品を変えることによって改善が期待できます。

5のたるみは生活環境、化粧品、美容医療など色々な方法を総合して改善していく必要があります。

腸内環境の乱れで毛穴が開いてしまう

実は、腸の働きは毛穴が開く5つの原因全てに関わっています。

化粧品を変えてスキンケアを頑張っているのに毛穴が小さくならないと悩んでいるなら腸内環境が乱れている可能性があります。

毛穴を小さくするスキンケアの効果を上げるためにも腸内環境を整えていきましょう。

毛穴を小さくするための「腸」知識

腸の主な働きは以下の5つです。

消化、吸収 

栄養素のほとんどは腸で吸収されています。

下痢になると肌に良い栄養素も摂ることができなくなります。

栄養素の吸収がうまく行かなくなると、代謝が落ちやすくなりターンオーバーにも影響します。

幸せホルモンを作り出す 

腸は幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを作っています。

豆知識:セロトニンの5つの嬉しい効果

セロトニンはノルアドレナリンやドーパミンと並んで重要な役割をしている3大神経伝達物質のひとつです。

幸せホルモンと呼ばれるのは精神面での作用が大きく、分泌すると心を落ち着かせてくれます。

免疫力を上げる

体内にある免疫細胞の6割は腸に集まっています。

腸の働きが弱まると免疫力が落ち、風邪やインフルエンザなどの病気にかかりやすくなります。

他には体内に入ってきた毒素を無効化する働きもあります。

ビタミンB群を作り出す 

腸内の善玉菌が脂肪の代謝や健康な肌を保つのに必要なビタミンB群を生成していています。

その中でもビタミンB6は皮膚科のビタミンと呼ばれるほど美肌に必要なビタミンです。

正しい食事をしていてニキビや吹き出物、乾燥が治らない場合はビタミンB6が不足している可能性があるので、ビタミンB6を積極的に摂るようにしましょう。

排出 

腸は不要なものを便として排泄してくれます。

厚生労働省のデータによると20代~50代の女性の4割以上が便秘になっています。

便秘になると腸内の悪玉菌が増えて、肌荒れやニキビの原因になることが分かっています。

出典:平成22年国民生活基礎調査の概況|厚生労働省

※きなこには食物繊維が多く含まれているので便秘解消に良い食べ物とされています。

腸内環境と共にホルモンバランスの状態も気にしておく

腸の働きは毛穴の開く原因のひとつであるホルモンバランスの乱れとも密接な関係があります。

主に卵巣から作られる女性ホルモンのひとつである黄体ホルモンは便秘と密接な関係があることが研究で分かりました。

腸内環境が悪い状態、無理なダイエットは女性ホルモンがバランスを崩しやすくなります。

ホルモンバランスが崩れると

  • 生理不順
  • 生理痛
  • 月経前症候群
  • 自律神経失調症
  • 不妊
  • 更年期障害
  • 肌荒れやニキビなどの肌トラブル
  • 髪質の変化
  • 軽い体調不良が続く

のような不調が起きます。

女性の場合、ストレスや月経などの関係がありホルモンバランスが変化しやすくなっています。

腸内環境を整えるだけでなくホルモンの状態にも注意してスキンケアをしていくのが良いでしょう。

毛穴を小さくしながら腸内環境も改善する栄養素

体の中から毛穴ケアができて腸内環境も整えられる栄養素は

  • タンパク質
  • ビタミンA
  • ビタミンB群
  • 亜鉛
  • 鉄分
  • ビタミンC

の6つです。

タンパク質

タンパク質は真皮層の90%を占めているコラーゲンの材料だけでなく、髪や骨の材料、皮膚を再生するためにも必要です。

現代人の多くはタンパク質不足になっていると言われています。

タンパク質が不足すると

  1. 細胞が作られなくなり細胞数の減少が肌の老化を招く
  2. コラーゲンが作られなくなるので肌のハリや弾力がなくなり肌がたるむ

などお肌には良くない状態になります。

タンパク質は、植物性タンパク質よりも動物性のタンパク質のほうが原料になるのでオススメです。

ビタミンA

皮膚や粘膜を丈夫にするビタミンAはニキビにも効果的ですl.

ビタミンAが不足すると毛穴が開いてしまい、肌の乾燥も進んでしまいます。

鶏レバーにはビタミンAが豊富に含まれているので、30gほど食べれば1日のビタミンAを摂ることができます。

ビタミンB群

過剰な皮脂の分泌を抑える働きをしてくれるのはB1とB2です。

ビタミンBは単体よりも合わせて摂った方が効果が出やすいのでビタミンB群を摂るようにしましょう。

亜鉛

亜鉛は必須ミネラルのひとつでタンパク質をしっかりとっても亜鉛をとらないと効果が落ちてしまいます。

他には、ホルモンの合成などの新陳代謝、細胞分裂に関わっています。

普通の食生活をしていれば不足の心配はありませんが、体内に蓄積されないので毎日摂りましょう。

亜鉛が不足すると乾燥肌、皮膚炎、ニキビなど肌トラブルが起きやすくなります。

鉄分

老化を早めてしまう活性酸素を取り除くカタラーゼという酵素をつくるために鉄分は必要です。

タンパク質、ビタミンCと共にコラーゲンを作る材料にもなっています。

ビタミンC

ビタミンCは鉄分と同様でコラーゲンを作る材料です。

しわやたるみの改善や美白にも役立ってくれます。

ビタミンCは毎日、補給しないといけない栄養素です。

飲酒、タバコ、ストレスなどで消費され、何も使われることがなくても体内に長く滞在することができないので1日に数回、とるのがオススメです。

また、果物や野菜などは加熱するよりも生でそのまま頂くほうがより多くのビタミンCを摂ることができます。

肌の乾燥と肌荒れで毛穴が開いてしまう

肌荒れや肌の乾燥は、たるみ毛穴の原因になります。

たるみ毛穴とは皮膚がたるんで涙型に毛穴が開くことです。

一度たるんでしまった毛穴はなかなか元に戻りません。

たるみ毛穴にならないためには日頃からしっかりと保湿することが大切です。

肌の乾燥はバリア機能が弱まるので、肌荒れの原因にもなります。

バリア機能が弱まっていると、紫外線の影響を肌の奥深くに受けるのでシミの原因になるので注意が必要です。

乾燥対策は、スキンケアの基本で毛穴の開きだけでなく色々な肌トラブルの予防にもなります。

また、4で紹介した皮脂の過剰分泌も乾燥が原因です。

毛穴は皮脂の出口になっているので過剰分泌されると、毛穴が開いてしまいます。

日頃から保湿をしっかりするスキンケアを心がけましょう。

年齢によるたるみで毛穴が開く

加齢や生活環境で肌がたるんできます。

一度たるんだ肌はなかなか元通りになりません。

たるんで毛穴が開く前に肌のハリを取り戻すように毎日のスキンケアが大切です。

スキンケア以外には表情筋を鍛える、美容医療があります。

表情筋を鍛える

表情筋を鍛えることで顔のたるみを解消することができます。

美容皮膚科

ハリを取り戻す美容医療はたるみを解消する美容医療と同じになります。

方法は

  • 水光注射
  • プラセンタ注入
  • フォトフェイシャル

があります。

美容医療を考えている場合は、美容皮膚科に直接相談して決めるようにしてください。

 

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